就任して4年目を迎えました後藤 充弘です。よろしくお願いします。
本校は、昭和22年(1947年)に開校し、70年目を迎える柏原市で最も古い中学校です。
 さて、昨年度を振り返ると、授業時間の確保と体育祭・文化祭等様々な行事の実施という二律背反に悩ませながら、計画通りの教育活動が展開できたことは正直一息つく思いです。このことは、PTA役員・企画委員、青少年健全育成会の皆さん等家庭・地域住民のご理解・ご支援があったからだと感謝しています。
 一方で、学校教育自己診断等から、本校の課題の克服にはまだまだ至っていない結果もでています。また、今年度から学校給食がスタートします。給食指導方法の確立にはいくつかの試行錯誤を経なければならないことが予想されます。
 今年度は、昨年度の成果と課題の総括を生かすこと、そして取組の精度を高めることで成果を伸ばし学校教育目標の実現を図るとともに、学校給食を生きた教材として活用した食育を推進したいと考えています。
年度初めに、職員室で私の学校経営信条について以下のように話をしました。

(1)教育は人なり。
環境は人をつくる、その環境は人がつくる

学校は、未来をたくましく切り拓く子ども(生徒)のためにあり、すべての教育活動の基準は、「子ども(生徒)のために、子どもにとって」である。教育という営みは、互いの信頼関係の上に成り立つものであり、学校は、家庭・地域に信頼されなければならない。学校では、教職員が最大の教育環境であり、教職員は、将来を担う子ども(生徒)たちの育成に携われることへの喜び、使命感を強く感じ、教育という崇高な営みに全力を注ぎ続ける。

(2)教育の成果は、生徒の変容にあり。
生徒:学ぶことは、変わること  教職員:教えることは、変えること

子ども(生徒)は、学ぶこと・体験することで、分からなかったことが分かるようになり・できなかったことができるようになっていく。それが、育ち(成長)である。学校(教職員)の使命は、教育活動を通して、子ども(生徒)の育ち(成長)を支援し促すことである。教育実践の成果は子ども(生徒)の変容なくして語れない。子ども(生徒)の育ち(成長)を実感できる教育実践を推進する。

(3)当たり前のことを、当たり前にやり続ける。
不易とは、時代を超えても変わらない価値のあるもの

学校(義務)教育における不易とは、目の前にいる子ども(生徒)に、確かな学力と心身ともに健康で豊かな心を身に付けてやることである。このことを実践するのが学校の役割である。学校(教職員)は、学力をどう捉え、それを身に付けさすにはどうしたらよいか。豊かな心とは何か、それを育成するにはどうしたらよいかを考えていく必要がある。そして、学校(教職員)は、変わらぬものを代わらぬ方法で伝えるのではなく、変わらぬものを変わりゆくときの流れに合わせ、新たな価値を加え、改めて認識させていくよう努力する向上心を持ち続ける。人の幸福とは、愛されること、褒められること、人の役に立つこと、人に必要とされることである。

平成27年4月

大阪府柏原市立柏原中学校
学校長  後藤
 充弘


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